やりくり御膳

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里親のこと~3~

今日は、また暑い・・・
でも、どんなに暑くても、お日様サンサンおかん大好きなんですな。
おかん、運がいいんですわ、お日様ががんばってると更に運がパワーアップする気がする。
おかん@思い込みも大事!
下を向いてても、ええ事はないと思うおかんだす。
みなさん、こんにちは♪

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<おかんのお弁当>㊌
* 紅生姜の炒り卵
* 一口カツ
* シュウマイ
* ウインナーとインゲンのソテー
* こんにゃくの炊いたん
☆ すいか

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<おかんの晩ごはん>㊌
* ステーキ
* 玉ねぎ・ピーマンのソテー
* 味付けトマト

急にとても早い時間に晩ごはんを用意しなくちゃいけなくなって、いそいで用意したのでサラダもなんもなしなんですな。
おまけに固いお肉だった。(笑)

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<きの川の桃>
近所のスーパーでね、15個入り(約3,3kg)で1980円だったの。
写真は、4つほど食べちゃった後だけど・・・
きの川(和歌山)の桃なのに、JAならけんなんですな?(笑)
たぶん、ホントは吉野川沿いの桃なんでしょうなぁ~
いやいや、おいしかったしお得だったし、ええんですけどね。

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<貴味メロン>
いや~、おっきいメロンが届きましたでな。
まだお尻から全然いい匂いがしないので、食べごろはもちっと先みたいですな。ホッ(笑)



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<里親のこと ~3~>

我が家に来ることになった初めて会う子供達を見て、いつも思う事はいつまでいられるかわからないけれど、楽しい家庭の思い出を作ってあげたいなという事だす。
養護施設で育った人とお知り合いになった事がありますが、明確な家庭のイメージがないようだした。
テレビや情報としてしか家庭を知らないんですな。

素敵な家庭のイメージはあるけれど、その団らんのために家族が支えあってじゃまくさい思いやしんどい思いをして衝突して話し合って異なる価値観をすり合わせて、初めて笑顔の団らんがあるという事に思いが至らないようだした。
父親が働いてお金を稼いで、母親がそのお金で食材を買いご飯の支度をして、初めてテーブルの上にご飯がある。
今は共働きの家庭も多いですから、両親が働いて、母親が食事の支度をしている間に父親は他の用事をするんですかいな?
そういう事って普通に想像するもんだと思いますが、彼は違うようだした。
自分は何の努力もせず、帰れば楽しい団らんの場が用意されてるものと思っているんだすな。
自分が中心になって作るんだという意識が持てないようだした。
ま、そりゃそうですわな、養護施設が兄弟がいっぱいいる家庭にはなり得るわけおませんな。
おかんの知ってる養護施設は長い合宿?はたまた寮生活だした。
そこで生き、学ぶこともできるけれど、家庭とは全然違うんですな。

うちの子になった怪獣おねえも、家庭というものがよくわかってませんでしたな。
いや、父親・母親というものもわかってなかったみたいだす。
乳児院では一人一人に担当の先生がいたんですが、もちろん自分だけの先生ではおません。
おまけに、当たり前だけど時間がくれば先生は自分の家に帰っちゃいますからね。
ホントのちゃーちゃんではないですから、仕方おませんな。
赤ちゃんは生まれた時から母親とずっと過ごして、お腹が空いたらお腹を満たしてくれる、おむつが濡れたら気持ちよくしてくれる、その他いろんな安心感を与えられ続けて母親に愛着を持ち信頼関係を学ぶんですな。
その一部を切り取って、みんなで手分けしてしたとしても、それは信頼関係にはならないんだすな。
だもんで、養護施設(乳児院)で育った子供は、愛着障害になりやすいとも言われてます。
怪獣おねえも、そうなのかな?と思わせる子供だした。
多くの大人がいる場所では、おかんはもう自分のものだからおかんそっちのけで、他の子のお母さんを自分の方に向けないと気が済まないところがありましたね。

施設から引き取られた子の多くが、試し行動というものもするんだすな。
悪い事をしてこれでも自分が好きか!!と養親を試し続けるんですな。
それも乗り越えて、初めて心理的に親子になれるわけです。
うちの子になった怪獣おねえは、お店でも公園でも街中でも、よその親子をじっと観察してました。
お父さんお母さんには、こうして甘えるもんだと学習するように・・・
それからは、段々と他人様に抱っこをせがむ事も少なくなりましたね。
抱っこといえば、怪獣おねえはずっと抱っこの子で、小学2年生ぐらいまで抱っこ抱っこと言ってましたかな。
遊びに行った帰りは、いっつもおとんが抱っこで帰りましたでな。
おとんのヘルニアの原因は、怪獣おねえかもしれませんな。(笑)

今まで6人の子供を家族として迎えてきたけど、肉親に愛されて育った子供とそうでない子供は全然違うんだすな。
1~2歳といえども、心の安定感がある子供とそうでない子供はすぐにわかりまする。
信頼関係も築きやすいし肉親に愛されて育った子供の試し行動なんか、しれたもんだす。

おかんが子供をどんな子供か一番はじめに見極めるのは、興味が勝つ子供か理性の勝つ子供かですかね。
これによって、子供の安全に注意しなくてはいけないところがわかりやすい。
興味の勝つ子供は、目が離せないので体力的に大変なんですわ。
こらー!ナニしてんのやー!おかんの大声が1日中響きます。(笑)
幼稚園に行っても、頭の下げどうしですな。
これは触ってはいけないなんて言われると、絶対触りますでな。
まぁ、叱ってもケロッとしてますけどね。
反対に、理性の勝つ子供は都合の悪い事は隠す隠す。
いけない事はよ~くわかってますから、叱られないようにと・・・気持ちはわかりますけどね。
隠した悪さを見つかった時点で、叱られる前に泣き出しますでな。
これはこれで、手こずりますでな。(笑)

怪獣おねえは、年齢相応の理性より興味の勝つ子供でしたな。
幼稚園では、お友達に噛みつく楽器は壊すホントにいろいろしてくれましたな。
怪獣おねえの時の幼稚園ママ時代は、おかん針のむしろのようだした。(笑)
足も言葉も遅くて年齢より幼い分、赤ちゃんぽい時代も長くてかわいかったですけどね。
まぁ、怪獣おねえは幼稚園さんで、すでに怪獣だったんだすな。
一般的には、大人の都合の<悪い子>だったかもしれませんな。
里親になって3人目に預かった子供も幼稚園に通わせましたけど、理性の勝つ子供だったのでバラ色の幼稚園ママ時代でしたわ。(笑)
先生の言う事もよく聞いて、お友達関係では被害者になる事が多かったかな。
大人の都合の<良い子>でしたね。

里親家庭は今は4人まで里子を預かる事ができるんだすな。
で、我が家は2人までと決めてます。
火事や何かあった時に、片親しかいない時でも子供の手を引いて逃げる事ができるようにと2人までにしてもらってます。
性別や年齢など、いっさい指定はしてません。
子供センターから頼まれたら、どんな子でも引き受ける事にしています。
子供は親を選べませんからね、親が子供を選ぶもんではないと思ってます。
唯一、今いる子供より年下の子という条件はつけてます。
だって、後から来る子供をお兄ちゃんお姉ちゃんと呼ぶのって、変じゃないかと・・・
いや、本音は世話にもなってないのに、遊んでもらった事もないのに、お兄ちゃんお姉ちゃんと偉そうにされたら、おかんならケタクソ悪いですからね。ワハハ

怪獣おねえは、今まで4人の子供が実親に引き取られるのを見てきましたでな。
自分より後に来て、先に出ていくのを、どんな思いで見ていたんでしょうな。
実親の記憶のある子供は育てやすいけど、実親の記憶のない子供は、里親としてはアカンことでしょうけど心情的には違いますでな。
いつか実親にお返しするために預かっている子供と、帰る所のないうちの子供として引き取った子供の違いでしょうかね。
今いるニボも、いつか実親にお返しするために預かっているわけですけど、かといって引き取りがいつになるか、もしかしたら大人になるまでいるかもしれませんでな。
大人の都合次第ですからね。
その頃には、おかんの心情もお預かりしてる子供から、うちの子供になっているんでしょうな。

正直いうと、怪獣おねえの成長を、笑顔を見るためだけに養育里親になって養育里親を続けてきたんですな。
友達と学校生活を楽しみ、お勤めもして、恋をして、結婚をして、子供も産んで・・・
怪獣おねえの人生をフォローしていく、そんな気持ちでやってきましたでな。
他の子も預かる事にしたのは、おかんが子供達の笑い声に囲まれて暮らしたかったから・・・
幼児さんって、かわいいですからね、成長を見るのも嬉しいし。
かわいそうな子供達のためにとか、難しい意義なんてなんもない。
自分が楽しくて、それが子供達のためになるなら・・・
えぇえぇ、週末里親に応募した時から、おかん何の成長もしてませんでな。
つづく・・・


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by ipaokan | 2013-07-06 17:09 | 子育てのお話 | Comments(0)