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やりくり御膳

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筍あれやこれや

GWいかが、お過ごしですか?
うちは、おとんが日曜日以外休日出勤、怪獣おねえがクラブの大会とかで、普段と変わらぬ毎日だす。
いや、朝1時間も早く起こされて、な~にがGWやと不機嫌なおかんだす。
皆さん、こんにちは♪
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今回は、筍です。
怪獣おねえが小学生の頃、毎年区の催しのアウトドア料理&筍狩りに参加していました。
まぁ、そこで取れる筍の大きい事。
みなさん、平気で50~60センチ級のを掘られてくるわけです。
みんなで堀った筍を、みんなでお料理して食べるんですな。

初めに、そこの職員さんが筍のお話をして下さるわけですが、筍って空気に触れるとエグみが出るんですって。
だから、皮をつけたまま、冷めるまで茹で汁の中で・・・なんだそうです。
で、アウトドアお料理なんですが、とっとと皮をむいて、下ゆでなしにどんどん進んで行くわけです。さっきのお勉強は、なんやってん!
ま、正真正銘の取れ立てですからね~

で、残った筍をお土産に分けて下さるんです。
なんせ、大きいのばっかですからね、かなりの重さ・・・それを持って下山して電車に乗って帰るわけですから、みなさん丁重にお断りされるわけです。
筍づくしのご飯をたらふく頂いた後ですしね。
で、欲張りなおかんは、勧められるままに頂いてくるわけです。
ものすごく大きいのを3本も4本も・・・総重量、軽く20kgは超えていたでしょうね。
がんばりましたよ~~~おとんが。(爆)

そんな風にして、普通の家庭ではあんまり見ないサイズの大きい筍いっぱい、夜遅くに疲れた身体、お鍋の大きさから考えても1回では入らない量、もう普通の下ゆでなんてしてられませんわな。
とっとと皮をすべてむいて、圧力鍋で火にかけたら7~8分ほど、圧力が抜けたら他のデカ鍋に汁ごと移して、次の下ゆで開始。
米ぬかやお米のとぎ汁、ない時はお米を一掴み入れて下ゆでします。

エグみが残るのって、茹で加減にも関係あるかもしれません。
特大のを先の方に合わせて茹でると、先の方から真ん中は全然大丈夫です、固さが残る付け根の方は若干エグみが出ますね。
でも、気にしません。
場所によって使い分ければ、お料理で感じませんから。

上から順に4つに分けて・・・
一番先っぽ以外は、パイナップルの芯を取る要領で中のビラビラは取ってしまいます。
それは、刻んで筍ごはんになります。
冷凍して、炒め物にしてもおいしかったです。
*一番先の方は、一番おいしい所。
 そのままスライスしてお刺身のように食べてもおいしかったです。
 酢の物にした事もあります。
*2番目のは薄味でさっと煮て若竹煮ですね~
*3番目のは少し硬さが残ってるので、甘辛くしっかり火を通します。
 煮汁にそのまま1日おいて、天ぷらや鰹節をまぶして土佐煮のようにします。
*一番付け根はね、ほんとに硬さが残る茹で方をしてるので、佃煮にします。
 日持ちもするし、ご飯をまぶせば即席筍ごはん?(笑)
 おかんは前年に炊いた山椒で、山椒筍(↑写真)というお茶漬の友を作ります。
 保存状態に気をつければ、1~2か月持ちます。

今回は、30センチほどの超特大まではいかない特大筍だったので、山椒筍と3つのお料理にしました。
<おかんの晩ごはん>
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* 筍の天ぷら しし唐の天ぷらを添えて・・・
* ホタテ貝柱のマヨ炒め
* タコとキヌサヤとニンジンの酢の物
* 昨日の若竹煮
* 昨日の豚バラ軟骨
* 筍ごはん

筍の天ぷら、我が家では筍料理の中で唯一取り合いになりますね。
お野菜だけど、メインになれる存在です。
これは自慢します。おいしいよ~(*^_^*)
一度、おためし下され。


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by ipaokan | 2012-04-30 13:45 | 季節のお話 | Comments(0)